新着記事
法曹三者初の女性トップ・渕上氏「これまでの景色を変えなければ」多様性の実現へ決意
2月9日に行われた日本弁護士連合会の次期会長選挙で渕上玲子弁護士(東京弁護士会、35期)が当選を確実にした。女性が会長になるのは、1949年の発足以来初めてで、法曹3者のトップとしても初。
予備試験、論文に487人が合格 1月下旬の口述へ
法務省は12月21日、予備試験の論文試験の合格者数を487人(前年比6人増)と発表した。
“勤め人合格”にこだわり続け、45歳で弁護士に 「落ちまくったからこそ見える世界がある」
弁護士になるための関門・司法試験には2つのルートがある。近年、受験者が増え続けているのが、最低2年通う法科大学院(ロースクール)を経ずに最短合格を狙う「予備試験」だ。
「金払ってるんだから24時間対応しろ」カスハラ被害、弁護士の4割が経験 刑事事件になることも
法律の専門家である弁護士には、接客業という側面もある。弁護士ドットコムが会員弁護士に、相談者や依頼者からの「カスタマーハラスメント(カスハラ)」被害の経験をたずねるアンケート(2023年3月実施)をしたところ、100人が回答し、約4割が「ある」と答えた。
【詳報】警察への不満アンケート「抗議のコツ」編 警察官の法律知識「不十分」、弁護士の7割が回答
弁護士ドットコムは、会員の弁護士に「警察の対応への不満」についてのアンケート(実施期間:2022年12月21日〜2023年1月9日)を実施し、105人から回答が寄せられた。結果を4回に分けて詳報する。
岡口判事、普段は周囲に配慮…どうして裁判当事者を傷つけることに? 裁判員が質問
仙台高裁の岡口基一裁判官(職務停止中)の弾劾裁判の第13回公判が1月24日、裁判官弾劾裁判所(裁判長:船田元議員=衆・自民=)であり、前回に続き岡口判事の本人尋問がおこなわれた。
ChatGPT裁判官、殺人事件で「無罪」判決 東大生の模擬裁判、近未来を体感
チャット型AI「ChatGPT」を裁判官とした模擬裁判が5月13日、東京大学の学園祭「五月祭」で上演され、殺人事件で無罪判決が言い渡された。YouTubeでのライブ配信と合わせて、約二千人が「近未来」を体感した。なお、ChatGPTがその場で判決を生成したのではなく、今回はシナリオを元にあらかじめ出力したものを読み上げた。
岡口判事の弾劾裁判、証拠調べでまた休廷「傍聴席からスクリーン見えない」 第7回公判
事件当事者を傷つけるネット投稿など、裁判官としての威信を著しく失う非行をしたとして訴追された、仙台高裁の岡口基一裁判官(職務停止中)の弾劾裁判の第7回公判が6月14日、裁判官弾劾裁判所(裁判長:船田元議員=衆・自民=)であった。
「加害者のお金でランドセル買いたくない」 国の賠償金立て替え求めて被害者らがシンポ
事件などで傷を負った人や家族を失った犯罪被害者らでつくる新全国犯罪被害者の会(新あすの会)は7月21日、シンポジウムを開き、加害者の賠償債権を国が買い取って立て替える制度や犯罪被害者庁の設立を求めた。省庁間にまたがる施策を一元的に管轄する行政組織が不可欠だと訴えている。
「国際ロマンス詐欺、被害回復は困難」弁護士会が警鐘 法律事務所の広告にも注意呼びかけ
千葉県弁護士会は8月30日、いわゆる「国際ロマンス詐欺」をめぐり、同会の大友道明弁護士が自身の法律事務所のウェブサイトに、被害回復が困難にもかかわらず、過度の期待を持たせるような不適切な広告を掲載していたとして公表した。